チャオ・アモーレはそれまで不定期で開催していた手遊び・音楽・リトミックサークルを2009年より会員制に移行してスタート。
2人の先生はそれぞれ歌とピアノの先生をやっているので、本格的な歌声とピアノの生演奏でのレッスンを受けることができます。
おなじみの「ドレミの歌」では音階ごとに足からお腹、お腹から頭へと手を動かし、体で音階やリズムを覚えていきました。

先生がクラシックの名曲を歌うのを聴くプログラムもあり、その間は皆おとなしく座って聴いています。
その名の通り、「チャオ！」という挨拶の元気のよさと、「アモーレ」とギュッと抱きしめてくれるような温かさのあるサークルでした。